不倫・離婚問題業務について

不倫・浮気問題でお悩みの方

不倫離婚問題は関総合法律事務所に相談  慰謝料請求したい方→詳しく読んでみる

  慰謝料請求された方→詳しく読んでみる

いずれにおいても,①事実の確定,②事実を裏付ける証拠の強弱,③金額の妥当性が重要になります。

「訴訟になったらどうなるか?」は弁護士にしかわからないところがあります。

ネットの情報を鵜呑みにせず,事案に応じた対応策を考えていくべきでしょう。

交渉段階で解決できることが多いのも不倫・浮気問題の特徴です。9割型は交渉段階で終了しております。したがって,交渉力(裁判例の調査・分析/交渉の方法・場所/相手方がどうでるかを予測した上での主張の組み立て方/証拠をいつ提示するか等)も重要になってきます。

また,感情的になっていれば,話し合いは困難になることが多いです。ときには相手の感情や自分の感情が警察沙汰になることもあります。

したがって,不倫問題を弁護士に相談・依頼することは非常にメリットのある分野です。

 なお,請求する側であれば「配偶者との関係をどうしていくか」,請求された側であれば「相手との関係をどうしていくか」も考えなくてはなりません最終的に決断を下すのはあなたであっても,法的にどうなっていくかというアドバイスを受けて進めていくことでスムーズに決断ができる場合が多いです。

 

離婚問題でお悩みの方

 離婚問題は,

 離婚をめぐる争い(同意,離婚事由→詳しく読んでみる),

 子供をめぐる争い(親権,面会交流,子の引渡し→詳しく読んでみる),

 お金をめぐる争い(婚姻費用,慰謝料,財産分与→詳しく読んでみる,養育費,離婚時年金分割),

という大きく3ポイントがあります。

「あなたの事案はどこに重点がある事案でしょうか?」

 相手がどう出てくるのかを予測しながら,1つずつ考えていく必要があります。

 条件面の食い違いがある場合等は,どちらの言い分が正しいのかはなかなか判断することはできないものです。

相手方と話し合いをするなかで,あなたの事案に即した法的に適切なアドバイスができるのは弁護士だけです。また,離婚問題を弁護士に依頼をすれば,弁護士があなたの代理人になって相手方と話し合いを行うことができます。

いずれにおいても,弁護士はあなたの強力な味方になるのです。

 なかなかまとめるのが難しい事案でも,弁護士が入ることで,綺麗にまとまったという事案はたくさんあります。

 最終的には協議離婚(調停離婚にせよ)の場合は,お互いの合意内容を書面で残していくことが必要になります。弁護士が法的に有効な合意書を作成することで,紛争の予防になります(事案によっては公正証書化も検討します)。

 離婚調停であれば調停調書という強制執行が可能な調書ができあがります。

 離婚相談や離婚調停が初めての方も多いので,以下のコラムも参考にしてください。対話形式でわかりやくまとめております。

※ コラム → はじめての離婚相談→詳しく読んでみる

※ コラム → はじめての離婚調停→詳しく読んでみる

 

当事務所の不倫・離婚問題の特徴

1,不倫は9割型交渉解決

2,離婚は8割型調停解決(調停も交渉と変わりません)

3,ご本人で進めたい方の影武者プランを用意

4,離婚協議書作成,不貞合意書作成の書面作成のみの依頼もOK

5,弁護士費用の分割払いも応相談

 

■ 解決事例の一部と弁護士費用のご案内

 解決事例の一部と弁護士費用のご案内はこちら(詳しく読んでみるをお読みください。

 

■ お客様の声

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お客様の声②離婚問題
お客様の声③離婚問題
お客様の声④離婚問題
お客様の声⑤離婚問題
お客様の声⑥不倫慰謝料
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