はじめての離婚相談

キョロキョロ「弁護士に離婚相談するのははじめてですが,どのようなことを聞かれるのですか?」

 

ニコニコ「そうですね,①婚姻日や別居日や離婚を決めた時期等の出来事,②夫婦の年収や財産,③離婚を希望する理由,③子供の有無と親権の希望の有無と面会交流の回数等,④生活費,⑤年金や保険のこと等,⑥住宅のこと等・・・その他もろもろです。」

 

キョロキョロ「たくさんのことを聞かれるのですね。」

 

ニコニコ「はい。当事務所は,はじめに相談カードを5分くらいで書いてもらいます。そこにある程度の情報は記載してもらうので,それを基礎に,補充的に細かく聞いていく感じです。」

 

キョロキョロ「で,あれば時間はそんなにかかりませんね。」

 

ニコニコ「はい。お客様の希望にあわせてご予約ください。30分の予約をとって,もう少し深い話を聞きたいのであれば,その場で延長を申していただければと思います。」

 

キョロキョロ「まだ,離婚するかどうか迷っている段階でも相談は可能ですか?」

 

ニコニコ「はい,離婚後の生活(お金や子供のこと)は誰もが不安になることだと思います。離婚に際して,何をどのくらい請求できるか,離婚したあともやっていけるか等は必ず知っておく必要があります。」

 

キョロキョロ「他方,夫婦としてやり直していくという相談は可能ですか?」

 

ニコニコ「はい,配偶者が不倫している場合にはよくある相談です。たとえば,不倫相手に警告文書と慰謝料を請求し,合意書を交わすような不倫解消の事案とかも多いです。裁判所では,相手は離婚を望んでいるけれど,自分は離婚したくないときに,自分から夫婦円満調停というものも起こせるようになっています。」

 

キョロキョロ「弁護士に相談するだけではなく依頼する場合はどのような流れになっていきますか?」

 

ニコニコ「方針について共有します。方針や料金を説明したうえで,弁護士と契約を交わします。契約は相談後帰宅してから考えても大丈夫です。あとで連絡いただければ郵送で契約を交わせます。契約後のやりとりは,原則メールかLINE,ときには電話というかたちにします。事務所にきていただくこともあります。①協議離婚コースは,一緒にどこかに行くことはないです。②協議離婚→公正証書化コースは,公証役場に一緒に行きます。③調停離婚コースは,家庭裁判所に一緒に行きます。協議離婚コースか調停離婚コースかを事案によって見極めていきます。いずれにおいても,依頼する場合は弁護士の名前で法律書面や主張書面を作成していきます。」

 

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