60代 男性 交通事故 2020年6月に解決
一昨年交通事故にあい、加害者、保険会社の対応に不誠実さを感じ知人の紹介により、初めて関弁護士に相談しました。とりわけ関弁護士は豊富な経験と知識を駆使し、後遺障害もつけて頂き、個人で動いた場合と比べ大きな補償を得られました。又、逐一連絡を頂き安心と信頼もバツグンでした
一人で悩むより弁護士先生に相談した方が納得の結果を得られると思います
ありがとうございました 関先生には たいへん感謝しております。
【相談した出来事】
交通事故被害の補償について
【解決方法】
交渉・示談
【依頼事項】
後遺障害等級認定
慰謝料・損害賠償
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【関コメント】
後遺障害の結果が非該当でも,異議申し立てをすることで,後遺障害を獲得できる場合があります。
後遺障害の認定は特に14級か非該当かという事案の場合はブラックボックスなのかもしれません。しかし,大量に14級がついた事案を経験していくと,ポイントがわかってきました。
たとえば,異議申し立ての場合,異議申し立てをすること自体に意義があるのですが,新しい証拠を添えることが大切になってきます。新しい証拠として何を用意したらよいか事務所にある資料等を活用し,提供いたします。
お客様が書いていただいたとおり,「個人で動いた場合と比べ大きな補償を得られました」というのは事実です。
どのくらい大きな補償になるかは,弊所の交通事故解決例をみていただければわかるかと思います。
交通事故解決例
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