50代 男性 依頼
【相談した出来事】
仕事帰りの夜間にスクーターにて優先道路直進中、対向車線より当方に気づかない右折車が右折し車体左側に激突した交通事故でした。最初は相手側本人より謝罪などあり、無難に終わらせようと思いましたが、相手側保険会社が事故後担当者変更、昼夜構わず連絡してくるなど、素人の私には手に負えず、弁護士特約をつけていたこともありましたので先生にお願いする事にいたしました。
【分野】
交通事故 後遺障害等級認定
【解決方法】
交渉・示談
【解決時期】
2020年03月
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【関コメント】
加害者付保保険会社からの連絡というのは被害者にとって煩わしいものかもしれません。
被害者として,治療に専念をしたいのに,書類が送られてきたり,怪我の状況を聞いてきたります。
ときには,もう明日で終了です,と打ち切りの連絡がくることもあります。
弁護士に依頼をすると,弁護士が保険会社に受任通知というものを送ります。
受任通知は,弁護士が「窓口になる」という効果がありますので,連絡は依頼した弁護士からしかこなくなります。
お客様に書いていただいているLINEをはじめ,弊所は色んなツールを使っております。
弁護士特約がついている場合でも,保険会社から紹介を受けた決まった弁護士に依頼しなければならないことはなく,お客様が自由に弁護士を探すことができます。
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私たちは、ご依頼者様一人ひとりのお気持ちに寄り添い、丁寧にお話を伺うことを第一に考えております。法律の専門家として、難しい法律用語も分かりやすくご説明し、ご納得いただけるまで何度でも対話を重ねますので、どうぞご安心ください。
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